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11/25 2024

「Double」でも「Single」でもないヤツ(講義的内容アリ)

M’ARIJUAN 表参道店

有賀です。

 

 

 

 

 

LET’S DO IT BASEBALLっ!!!

DSC_0002

STUDIO D’ARTISAN SPECIAL MODEL

D7569

DENIM GLOVE (INFIELDER TYPE)

COLOR : DENIM × LEATHER

MATERIAL : G9 DENIM , COW HIDE to OKAYAMA

OUNCE : 16oz

¥79,200 (税込)

 

 

 

DSC_0003

STUDIO D’ARTISAN SPECIAL MODEL

D7570

DENIM GLOVE (ALLROUND TYPE)

COLOR : DENIM × LEATHER

MATERIAL : G9 DENIM , COW HIDE to OKAYAMA

OUNCE : 16oz

¥79,200 (税込)

 

 

 

DSC_0003

STUDIO D’ARTISAN SPECIAL MODEL

D7571

DENIM GLOVE (CATCHER MITT TYPE)

COLOR : DENIM × LEATHER

MATERIAL : G9 DENIM , COW HIDE to OKAYAMA

OUNCE : 16oz

¥90,200 (税込)

 

「D’ARTISAN」だから出来たITEMなのですよっ!!!

 

ガチなお造りなので、

普段の練習や草野球なら全然使用可能!!!

 

勿論、「SPECIAL MODEL」なので、

お部屋のINTERIORや観賞用にも最適っ!!!

 

然も、お造りいただいているのが・・・

 

 

 

 

 

はい、おはこんばんちわでございます。

何だか久々、本日は私の登場と相成ります故、此度も暫しのお付き合いをば。

 

 

 

 

 

さて、少し前の当BlogでのAero Leatherの「Vincent」君のご紹介時の前置きにて、私が、

「何時の間にやら、所有しているLeather Jacketの殆どがDouble Breastでした・・・」

 と記しましたね。

覚えておいででしょうか???

 

 

 

 

 

と、云う事で、本日の本題でございます。

 

 

 

 

 

本日の本題は、ORGUEILからのSpecial Model君の再登場。

鮮烈なDebut(?)より、一カ月弱。

Vintage Itemがお好きそうな諸外国のCustomer様方のご試着が後を絶たず、

中には、MotifとしたJacketの年代とBrandを、ズバリと当てた方もいらっしゃいました。(喜)

 

 

 

 

 

もう色々とお解りですね???(笑)

そろそろSize欠けも見えだして参りました。

 

 

 

 

 

そして、Titleにもございます様に、本日は講義的内容も、多少、含まれます。

 

 

 

 

 

では、参りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

はい、ずぎゃどぎゃぁぁぁ~っずぅっばばばぁぁぁぁ~ぁぁぁ~~っっんんっっ!!!!!!!

DSC_000528

Front Side Over View

 

DSC_000625

Rear Side Over View

ORGUEIL 2024A/W New Release

OR-4297

Motorcycle Man Jacket

COLOR : Black

MATERIAL : Horse Leather

¥198,000 (税込)

 

 

 

はい、此方♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

30年代の「とあるStore Brand」のSports JacketをMotifにお造りしました、「Semi Double」君です。

 

 

 

アメカジをお好きな方であれば、一度は耳にした事があるハズなBrandなんですが、

少しだけ、その「とあるStore Brand」のヒントを出しましょうか。(笑)

 

 

 

「Mo〇tgomery Wa〇d」です。

もう、コレだけでお解りですよね???

もし、お解りになられなかった方は、店頭にて。(笑)

 

 

 

昔から、「このBrand」のVintageは、多少の高値でしたが、

此処最近はもう追い付けません・・・

随分と、Vintage界隈でも良いItemが枯渇している様ですね。

 

 

 

さて、では、「そのBrand」のSports JacketをMotifとしました、

この本日の主役「Motorcycle Man Jacket」君の詳しい内容は、過去の当Blogを下記よりご覧あれ。

一読された方も、今一度、ご一読あれ。

陸軍中尉★中村氏が、色々と細かくご説明してくれております故ね。

 

☞☞☞☞☞☞11月4日表参道店Blog「古き良き形をSTYLISHに(^^♪」

 

はい、お帰りなさいな。

 

 

 

さてさて、では、本日は上記のBlogでは触れられなかった点を、少しだけ補完しましょうかね。(笑)

 

 

 

DSC_00012

さて、先ずはHorse Hide Materialから。

まぁ、「Milling(空打ち)」仕上げのご説明は、詳しくされておりましたので、割愛。

 

その「Milling」仕上げのお陰で、Horse Hideなのに、最初から少し柔らかめとなっています。

ですが、そこはあくまでもHorse Hideです。

腕のシワはちゃんと固定されますし、育てる期間も必要です。

 

そして、「OR-4002C Cossack Jacket」君や「OR-4035 Car Coat」君の様な「光沢」がありませんねぇ。

上記の2 Itemには、最終工程で「Aniline Finish」をしているので、その光沢な訳ですが、

「本日の彼」には、その「Aniline Finish」を施していないのですね。

だから、Matteな見た目な訳です。

 

て、事は・・・

 

「Horse Leather独特の光沢」が「早く出てくる」

 

と、云う事です。

皆様がお好きで、中々にして出て来てくれない、「あの光沢」ですよ。(笑)

 

あと、今回使用しているHorse Leatherは、「Full Grain」に近いLeatherです。

なので、「トラ目(血筋)」や「生きていた時の皺」等が見受けられます。

上記の「Milling」仕上げの影響もあり、Leather表面の個体差は、唯一無二となります。

 

 

 

では、此処からはDetailに関しての補完。

 

 

 

DSC_00033

先ずは、「DoubleがDoubleである所以」とも云えるCollar周り。

 

通常のDouble Breastよりも、傾斜角度が高いが故に、

「Double」ではなく「Semi Double」となる訳です。

 

そして、見た目がとてもSimpleですね。

理由がお解りになりますでしょうか???

 

Doubleの特徴的Pointの一つ、「Snap Button」が無い訳です。

そして、更なる特徴的Point、「Epaulette」もありません。

Snap Button & Epauletteが無いが故の、この「Simple」な見た目。

 

何なら、「Waist Belt」もございません。

だから、Collar周りのみならず、全体的にもDoubleよりもSimpleになります。

 

MotifとしているJacketは、1930年代。

この時代には、今で云う処の所謂「Double」は、未だありません。

所謂「Double」が登場し、Bike乗り達に使用されるのは1940年代後半から。

 

未だ、現在で言う処の「Riders Jacket」なんて言葉も無く、

この手のJacketは全て、「Sports Jacket」です。

 

此処から、時代を経て、各部が改良されて行き、

現在で云う「Double」となるのですね。

 

 

 

さて、此処でご質問。

 

所謂「Single」と、所謂「Double」は着丈の長さが全然違いますね。

「Single」は長めで、「Double」は短め。

この理由をご存知の方は、どれ程いらっしゃいますでしょうか???

店頭でご説明すると、ご存知な方がほぼいらっしゃらなく、私がびっくり。(笑)

 

そして、所謂「Single」に「Collarが無い理由」や、

所謂「Double」に「Epauletteが付いている理由」も、ご存知の方はほぼいらっしゃいません。

「Waist Belt」はご存知の方はいらっしゃいますが。

「Epaulette」の「存在理由」は「Glove用ではありません」のでね。

 

答えは店頭にて。(逃)

 

あと、良く「Doubleが誕生したのは、WWⅡ時の英国のBike部隊が、Trench Coatを切った」と、

云うのですが、私は、コレをあまり信じておりません。

だって、英国も仏国も米国も、「WWⅡ以前にDoubleのLeather Jacketが存在している」のですから・・・

まぁ、コレに関しては、私の私見ですので悪しからず。(笑)

 

 

 

DSC_00052

さて、そんな「Waist Beltが無い」Waist周りです。

所謂「D Pocket」のご説明は過去Blogにもありましたね。

正式名称「Map Pocket」、アルファベットのDに見えるから「D Pocket」で有名なDetailです。(笑)

 

そして、「Acorn(ドングリ) Type」の「Coin Pocket」も「Nicheな仕上がり」と記されておりました。(笑)

 

更には、少し珍しいのですが「D Pocket」があるのに「Hand Warmer Pocket」もあります。

 

この3種のPocketは、MotifとしたOriginalにも付属しているのです。

 

さて、「D Pocket」は30~50年代のDoubleの特徴的Detailです。

ですが、Doubleが完成された40年代後半~50年代のD Pocketには、

「Hand Warmer Pocket」が無くなります。

 

此れは、上記のご質問の一つ「Doubleが短い理由」に繋がるのですが、

「短くなった事により、Hand Warmer Pocketが付けれなくなった」訳です。(笑)

 

そして、時代を経て、50年代後半~60年代には、「D Pocket」が無くなります。

此れは、上記と逆で「D PocketよりもHand Warmer Pocketが必要になった」、

また、Bikeに付けるAttachment Parts(Leather Pouchとか)の発達により、

「D Pocket(Map Pocket)が要らなくなった」為です。

 

「D Pocketが無くなった為、Hand Warmer Pocketが付けれる様になった」とも云えますね。

 

ですが、30年代は未だ、所謂「Double」は完成されておりません。

その為、着丈が長いので、「何方のPocketも付けれる」訳ですね。

 

さて、「Acorn Type」の「Coin Pocket」の「独特な形状の理由」ですが、

このPocketは、あくまでも「Coin Pocket」です。

 

勘の良い方ならお気付きでしょう。(笑)

 

「Square Type」よりも「Acorn Type」の方が、「Pocketの底にCoinが集まり易い」ですよね。

と、云う事は、「より多くのCoinを取り出し易くなる」訳です。

 

その為の、意外と考えられた形状なのですが、この形状ですよ。

「縫製が大変」なので、時代と共に無くなっちゃった訳でございます。(笑)

 

 

 

DSC_0011

Cuffs形状も、1930年代のSports Jacketによく見られる形状って事は、

過去Blogでも知るされてましたね。

 

この形状、その出自は「Car Coat」からなのですが、

本来は、「薄手のDriving Gloveを中に入れ易くする為」と、

Buttonを留め変えて「風の侵入を防ぐ為」の形状です。

 

その為、各Sports(MotorcycleやHunting等)に使用するGloveにも対応可能だった訳ですね。

因みに、Buttonを留めかえれば、Over Gloveも被せ易かったりします。

 

そして、開発したのは「Mon〇gomery W〇rd」では無く、他Brandです。

そのBrandが、特許を取らなかった為、他のBrandも使用していたって読んだ事があります。(ホントかな?)

 

 

 

DSC_0012

Lining(内生地)は、「OR-5110 Officer Shirt」と同じ、

Houndstooth(千鳥格子)PatternのCotton Flannelって事は、記されておりましたね。

 

実は、このJacketの為に製作されたOriginal Fabricって事は、ご存知でしょうか???

余りに良いFlannelが出来たので、Designer S氏がShirtまで作っちゃった訳です。(笑)

 

さて、1930年代のSports Jacketは、概ね、この手のLiningは「薄手のWool Tweed」です。

寒さと怪我から身を守る為に、この手の仰々しいJacketを羽織っている訳ですからね。(爆)

でも、薄手で無いと着辛い・動き辛いですから。

 

ですが、現代では「薄手のWool Tweed」だと、長年の使用で問題が発生するのですよ。

 

Liningに使用する様な薄手の「Wool Tweed」は、「Cotton Fabricよりも擦れに弱い」ので、破れ易いです。

あと、Liningを「Wool Tweed」にすると、春や秋には暑くて使い辛い。

 

なので、敢えての「Cotton Flannel」で制作した訳でございますよ。

まぁ、兎にも角にも、この生地は良きです。(笑)

 

 

 

DSC_0014

さて、最後にしますが、この「Motorcycle Man Jacket」の恐らく一番特徴的な部位、

Rear Sideの「Fake Belt」にある、とても美しい「Gathers」です。

 

と、云うかですね、この「Fake Belt」は、最早「Fake」ではない訳です・・・

 

 

 

 

DSC_0015

・・・この、とても手間暇が掛かり過ぎる「Gathers」を製作するうえでなくてはならないPartsですので。

この「Gathers」を作る工程がいかに大変かは、過去Blogでお伝えしました通り。

そして、この「Gathers」があるからこそ「背中の可動域が広がり、腕が動かし易くなる」訳ですが。

 

さて、ここでお思いになられた方もいらっしゃる事でしょう。

「こんな大変な事しなくとも、Action Pleatsで良いんじゃね???」と・・・(笑)

 

はい、その通りでございます。

 

「Action Pleats」にしてしまえば、製作も多少なりとも楽になるハズです。

何なら、30年代後半に見られる「Diamond Pleats(Box Pleats)」でも良い訳です。

 

ですが、Originalもこうなっている訳です。

と、云うよりも、「Action Pleatsの普及以前はこうだった」訳です。

なので、「本日の彼」もこうしちゃうのです。(笑)

 

「本日の彼」以外にも、30年代までのVintageにはよく存在する、

「Sports Jacketに於ける、各部のGathers」ですが、30年代後半~40年代には、

ほぼ、こう云った「Gathers」は無くなり、「簡易的なGathers」だけが残り、

あとは、もっと大きな「Pleats」となります。

 

「Jacketに於ける、Rear Side左右のAction Pleats」も然り、

30年代中期~後半に見られる「Rear Side中央のDiamond Pleats」然り、です。

 

此れは、30年代中期~後半にかけて、

「Gathersって造るの大変」☞「ん?このGathers用の余り分を中央に寄せたら?」

☞「あれ?これでも動き易くね?」☞「中央に寄せての縫製も大変」

☞「なら、別Partsで良くね?」☞「あれ?これってEnglandのSports Jacketにあるよね?」

☞「U.S.Aに於けるDiamond Pleatsの誕生」

となる訳です。(スンゴイ簡易的な説明ですが・・・笑)

 

その後、WWⅡ前半である1940年代前半に登場する、一部の軍用Jacketに採用され、

左右両SideのAction PleatsがU.S.Aの庶民層にも一般的に広がります。

 

因みに、Action Pleats自体は1900年代以前には存在しますが、

主に、富裕層のGolf Jacketや、遊びで行うHunting Jacket(Game Jacket)にのみ、

見られる仕様なので、Taylor Madeで作られていた訳です。

 

兎にも角にも、この「Gathers」は、とっても大変な工程を経て、

手作業も踏まえつつ、一着一着仕上げられている訳です。

Action Pleatsにしちゃえば、楽なのに、そうしない訳ですよ。(笑)

そこが拘り。

 

更に因みに、「30年代後半~のSports Jacketには、中央のDiamond Pleatsが付いている」のに、

「40年代後半~50年代のDoubleは、左右両SideのAction Pleatsとなっている」、

その「理由」も、「Doubleが短い理由」と絡んできます。

 

 

 

さて、上記である程度の補完が完了です。(笑)

まぁ、答えを濁した部分もありますが・・・(爆)

 

 

 

既に、各店でも旅立っている様です。

当店分も、一部のSizeでは、結構在庫が危ういです。

 

 

 

ですが、既に入荷済みItemとなります故

お電話やMail・各種SNSでのお取り置きのご依頼、ご要望はお断りさせて頂いております。

何卒ご理解ご容赦の程、宜しくお願い致します。

 

 

 

今SeasonのみのModelです。

 

 

 

何卒、店頭にある内にお願い致しますね。

 

 

 

 

 

如何でしたでしょうか???

 

 

 

 

 

やっぱり、講義的内容を含めると、補完的内容にしても長くなってしまいますね。

此処まで辿り着かれた方、お疲れ様でした。(笑)

 

 

 

 

 

一部の濁した部分や、敢えて、ご質問形式にしたのは、

その分、ご説明が長くなってしまうからです。(汗)

既にコレだけ長くなっているのに・・・

 

 

 

 

 

なので、その辺をもっと詳しくお知りになりたい方は、店頭にて私まで。

Itemをご覧いただき乍らご説明させていただきますよ。

お知りになりたいなら・・・(笑)

 

 

 

 

 

知れば知る程、面白くなっていくのが、Vintage Itemの世界。

特に、30年代までのItem達は、「こうだったら便利」で、

色々と付いているDetailが満載ですから。

そして、WWⅡ以後になると、大量生産で無くなって行ってしまうDetail達です。

 

 

 

 

 

「本日の彼」も、そんな「古き良き時代」に存在したItemがMotifなので、

製作は大変ですが、非常に面白いItemな訳でございます。

 

 

 

 

 

実際にItemをご覧いただき乍らのご説明が出来るのも、

店頭に残っている内となりますので、何卒、今のうちに。

 

 

 

 

 

そして、ご購入いただけましたら、我々も此れ幸いでございます。

 

 

 

 

 

では、本日はコレにて。

長くなりましたが、お疲れ様でした。

ではでは、有賀でした~。

 

 

 

 

 

それでは明日も、M’ARIJUAN 表参道店にてお待ちいたしておりますよ~。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

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