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09/12 2024

あれっ?!「このSHIRT」は・・・(久々の講義BLOG)

M’ARIJUAN 表参道店

有賀です。

 

 

 

 

 

OMOTESANDO STORE LIMITED EDITIONッ!!

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M’ARIJUAN OMOTESANDO STORE LIMITED

SMAR-006

45th ANNIVERSARY WWⅡ JEANS

COLOR : ONE-WASH

MATERIAL : COTTON 100%

OUNCE : 13oz

SILHOUETTE : ORIGINAL WIDE STRAIGHT

(TYPE SD-DO1)

¥36,080 (税込)

*SIZE : 38 , 40のみ、¥38,280 (税込)

 

 

 

表参道店だけにしかない、

45th ANNIVERSARY MODELッ!!

 

みんな大好き「大戦JEANS」ですよっ!!!

 

遂に、LAST 1 SIZEっ!!!!!!

 

 

 

上記の「45th ANNIVERSARY WWⅡ JEANS」は、

「入荷後のMAIL・SNSやお電話のお取り置き」解禁!!!

ご希望のSIZEとご来店予定日をご連絡頂ければ、お取り置きさせて頂きます。

 

 

 

当MODELは「表参道店のみのお取り扱い」となります。

「他店舗での販売はございません」ので、ご注意下さい。

 遠方にお住いの方は、MAIL or SNSのDIRECT MAILにてご連絡頂ければ、通販対応も可能ですよっ!!!

 

 

 

 

 

はい、おはこんばんちわでございます。

本日も私による連投と相成ります故、此度もお付き合いの程を。

 

 

 

 

 

本日も早速の本題でございます。

講義BLOGも含みます故、本日も非常に長くなりますので、

覚悟をお決め下さいね。(笑)

 

 

 

 

 

然も、本日の「講義BLOG」に使用するITEMは、

凡そ1年と4ヶ月振りの再入荷となる「彼」・・・

噂では「この生地を造る事が困難になったから廃番」と聞いてもいたITEMです。

サムネ画像で、「あれっ?!」っとなった方も多いのでは???

 

 

 

 

 

では、参りましょう。

 

 

 

 

 

そうそう。

 

 

 

 

 

予想されているとは思いますが、

本日のBLOGは、終始、目がチカチカしますので、

お気を付けくださいっ!!!(既視感)

 

 

 

 

 

ああ、「講義BLOG」のお題はもうお解りですよね???

「HICKORY」と「50’S WORK SHIRTについて」です。

 

 

 

 

 

それと、本日のBLOGの最後に・・・

DSC_00074

「昨日の彼」のお知らせがありますので、ご興味がおありの方は頑張ってお読みください・・・

 

 

 

 

 

ではでは、参りますよ~。

 

 

 

 

 

 

 

はい、ずぎゃどぎゃぁぁぁあ~っずぅっばばばぁぁぁぁぁ~~~っっんんんっっっ!!!!!!!!!!!

DSC_0001

D’ARTISAN 2024 A/W RESTOCK

D5335H

14oz HICKORY DENIM WORK SHIRT

COLOR : ONE-WASH

MATERIAL : COTTON 100%(HICKORY STRIPED DENIM)

OUNCE : 14 oz

¥21,780 (税込)

 

 

 

はい、此方♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

14 ozもの厚みを持つHICKORY STRIPED DENIMでお造りしているWORK SHIRT君です。

 

 

 

14 ozったらもう、JACKETやPANTSの生地ですよ。

それでWORK SHIRT・・・

然もHICKORYでそれをやっちゃう処が、何ともD’ARTISANらしい。(笑)

 

 

 

さて、では、先ずは、噂の「HICKORY」をご覧いただきましょう。

 

 

 

DSC_0003

はい、此方が、噂の「14 oz HICKORY」君です。(笑)

この画像からでも、14 ozの質実剛健な雰囲気がひしひしと伝わる事かと。

コレで、SHIRTってんだから・・・(爆)

 

 

 

さて、「HICKORY」ですが、正確には、「HICKORY STRIPED DENIM」と呼びますな。

 

はい、名称にも入っております様に、唯のSTRIPEでは無く、

「DENIM」ですし、「INDIGO糸」ですし、「綾織」ですし、

「右綾」も「左綾」も存在します。(今日のは右綾)

 

まぁ、この辺は既にご存知の方が多いでしょう。(笑)

白糸とINDIGO糸を織乍ら、STRIPEを作っている訳ですね。

 

「HICKORY」の名称は、北米に生殖する胡桃科の木の樹皮に似ている事から名付けられました。

って事も、有名なのでご存知の方もいらっしゃるでしょう。

 

と、云う事は、「DENIM」とは違いU.S.Aで誕生した生地って事になりますね。

(じゃあ「DENIM」は何処でしょう?)

もう一つSTRIPEで有名な「WABASH(ウォバッシュ)」と同じですな。

因みに「WABASH」の由来は川の名前ですよ。

 

 

 

さて、この「HICKORY STRIPED DENIM」ですが。

(もうメンドクサイんで、ここから「HICKORY」とします・・・笑)

 

その誕生背景等でよく、

「RAIL ROADER(鉄道作業員)の為に考案された」とか、

「汚れが目立たなくなる様に考案された」とか、

「白とINDIGOのSTRIPEが、暑い蒸気機関車内での作業で少し涼しく見えるから採用された」とか、

「1927年に誕生した」とか、謂われます。

 

さて、私がかつて勉強してきた中では、上記内でおかしい処が出てくるのです。

まぁ、全てが「一説には・・・」と付くでしょうから、資料が枯渇している現代では、

正解を導き出す事は、不可能に近いのかもしれませんが・・・(全ては30年代の火事のせい・・・)

 

 

 

先ず、「RAIL ROADER(鉄道作業員)の為に考案された」とありますが、

これは、最後の「1927年に誕生した」と、若干ですが繋がります。(後でも出てきますが)

 

さて、私が且つて調べた際には、「1927年」では無く、

「1922年」のCATALOGには既に「HICKORY」とあったのですね。

なので、恐らくは「HICKORYの商標登録をした」のが「1927年」だったのかもしれません。

 

 

 

はい、そして、1840~50年代から始まった「GOLD RUSH」で、大量の移民がやってきた訳ですが、

それからなんだかんだで、1920年代には、AMERICA全土に鉄道が走り回っておりました。

 

さて、鉄道が走り回っていたのであれば、必然的に「RAIL ROADER」も多くなる訳で。

そうなって来ると「RAIL ROADER向け」に考案されたITEMも、「時代的に」誕生します。

この「時代的に」ってヤツは、「1920年代」の事で、後程、また違う事で出てきます。(笑)

 

 

 

そこで、RAIL ROADERが多くなれば、彼等の声をBRAND側が採用する様になります。

 

そして、「RAIL ROADERの為に考案された」、「汚れが目立たなくなる様に考案された」、

「白とINDIGOのSTRIPEが、暑い蒸気機関車内での作業で少し涼しく見えるから採用された」

って処が出て来るんですが、んで、まぁ、やっぱり・・・

 

 

 

先ず、通常の「STRIPE」自体が、「汚れが目立たなくなる様に考案された」のですが、

これは、もっと古い1730~1760年代のFRANCEのお話し。

それを「DENIM」で造ったのが「HICKORY」なので、あながち間違いではありません。

 

ですが、「RAIL ROADERの為に考案された」のが「HICKORY」と云う訳では無く、

「汚れが目立ち難いからRAIL ROADERに使用される事が多くなった」のでしょう。

だって、一説には「LUMBER JACK(木こり)の為に考案された」、

「COAL MINER(炭鉱夫)の為に考案された」って書物もあったりします。

ややこしい・・・

 

 

 

「白とINDIGOのSTRIPEが、暑い蒸気機関車内での作業で少し涼しく見えるから採用された」

ってのも、上記の様に、まず、後付けです。

 

「RAIL ROADER」の制服の歴史を紐解いてみると、概ね、最初は「暗い色」です。

「INDIGOのDENIM」だったり「CANVASのDARK BROWN」、それこそ「BLACK」なんてのも。

これこそ「汚れが目立ち難い」訳ですよね。

 

ですが、「暗い色」だと、「トンネル内の作業にて支障をきたす」事が判明します。

「暗すぎて仲間の動きが見えない」訳です。

ヘタすりゃ大事故に繋がる可能性が多分になります。

特に、当時のU.S.Aの鉄道のトンネルの多くは、崖だったり橋だったりしましたから。

 

そこで、「だったら明るい色にしてみようか?」的発想なのか「WHITE」なんてのが出てきます。

そうしたら、一気にトンネル内での作業の効率が上がりました。

なんせ、LAMPの灯りの数ですら減ったのですから。

 

そして、「なんか明るい色だと涼しげにも見えるよね?」的に、

更には、「なんかWHITEだと清潔感があるよね?」的に、一時期、WORK WEARとして広まります。

ですが、もう、汚れもへったくれもありません。(爆笑)

 

そこで白羽の矢が立ったのが「STRIPE」だった訳です。

なので、「HICKORYでは無いSTRIPEのWORK WEAR」も存在し、使用されていました。

 

上記を踏まえると、「RAIL ROADERの為に考案された」のと、「汚れが目立たなくなる様に考案された」のと、

「白とINDIGOのSTRIPEが、暑い蒸気機関車内での作業で少し涼しく見えるから採用された」のは、

全て、後付けでは?と考えられます。

 

 

 

・・・はい、ココまでが、

「HICKORY STRIPED DENIM」だけのお話し。

 

 

 

正確には、「HICKORY STRIPED DENIMがRAIL ROADERに使用された理由」ですか?

上記までのお話しで、「ん??おかしくね???」ってとこがありましたら、

店頭にてお尋ねくださいな。

 

 

 

長くなって参りました。(笑)

 

 

 

では、ここから、各部のDETAILを踏まえ乍ら、

「50年代のWORK SHIRTについて」に参りますよ。

 

 

 

んん???

 

 

 

DETAILを踏まえる前に、先ずは、「50年代」の「以前」と「以後」に何があったのか?を、

少しご説明しないといけませんな。

 

 

 

「50年代」の「以前」、1920年代~40年代前半までのWORK SHIRTって云ったら、「時代的に」、

「CHIN STRAP(チンスト)」だったり、「ASYMMETRY POCKET(ガチャポケ)」に代表される、

「あると便利だから付けちゃった」DETAILが盛り沢山ですね。

 

更には「GADGET(マチ)」だったり、「OVER LOCK(空環)」だったりと云った、

「時代的に」「技術的に」「無ければいけなかった」DETAILもふんだんにあったりします。

 

 

 

さて、2度に渉る大きな戦争が終わり、戦後の混乱期も一先ず落ち着き出した50年代。

U.S.Aは、所謂「GOLDEN AGE」と呼ばれる平和な時代に突入します。

 

そうなると、様々な文化が変化して行き、それまでの文化の中には淘汰されていった文化も含まれます。

 

「大量生産」「大量消費」の時代への突入です。

 

その中でも大きく変容していったモノの一つが、「WORK WEAR」だったりします。

 

その為、20年代~40年代前半までに見られ、それこそ一世を風靡した様な各部DETAILが一掃され、

「如何に簡素か」、「如何に大量生産向きか」、となっていきました・・・

 

 

 

さて、では、上記の歴史を踏まえた上で、「本日の彼」の各部DETAILをご覧いただきましょう。

まぁ、皆様、既にご存知な内容なのですが・・・(笑)

 

 

 

DSC_0004

先ずは、COLLARから。

とってもSTANDARDな形状&大きさのCOLLARです。

 

それまでのWORK SHIRTのCOLLARと云えば、「職種により変わる」のは基より、

バタつきを抑える為にBUTTON DOWNにする為「少し大きい」か、

そもそもバタつかない様にする為「少し小さい」かって感じだったのが、

「他の用途のSHIRT」と、ほぼ統一規格の様になります。

 

FLANNEL SHIRT(ネルシャツ)なんかを見ても同様ですよね。

 

そして、戦時中のWORK SHIRTでは、物資統制による簡素化の為に省略されていた、

「COLLAR BAND(台襟)」が復活します。

 

ですが、「CHIN STRAP(チンスト)」は、逆に「要らないだろ?」的に抹消されてしまいました。(笑)

 

 

 

さて、この画像の「1st BUTTONの溝の向き」を覚えておいてください。

 

 

 

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続いて、左右の「CHEST POCKET」です。

 

此方も20年代~40年代にかけて人気だった、左右非対称の「ASYMMETRY POCKET」のDESIGNが払拭され、

左右対称となる「SYMMETRY POCKET」と変化します。

 

そして、40年代前半までによく見られる「POCKET FLAP」は、

「大戦中はBUTTONついてりゃ大丈夫だったから」的に、ほぼ省略されてしまいます。

(一部の50年代のWORK SHIRTでは「FLAP付き」が確認できますが・・・)

 

ですが、やはり大戦中は簡素化の為に採用された「SQUARE POCKET(四角形)」から、

「HEXAGON POCKET(六角形)」が復活します。

この形状のPOCKETは、非常に息が長く、その後、現代まで続くPOCKET DESIGNです。

 

そして、「POCKETの柄合わせ」も、50年代の一つのPOINTだったりしますね。

60年代では見られなくなる傾向が強いDETAILです。

 

 

 

さて、上記の画像の左胸のPOCKETをご覧いただくと・・・

 

 

 

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はい、「D’ARTI」のWINE REDの「BRAND TAB」と、「PEN CLIP HOLE」が確認できます。

 

この「BRAND TAB」は、「あのBRAND」のMOTIFなのでしょう・・・(笑)

ですが、「違うBRAND」のWORK SHIRTでも、50年代以降では80年代位まで確認できます。

 

さて、50年代ともなると、20年代~40年代に見られる「WATCH CHAIN HOLE」は流石に無くなります。

懐中時計よりも、腕時計の方が普及率が高い時代になりますからね。

(「WATCH CHAIN HOLE」って何?って方は店頭にて)

 

その代りに、同じ様な穴が開いているPOCKETには、万年筆のCLIPを差し込んで使用するようになり、

「PEN CLIP HOLE」と名称までもが変わります。

 

 

 

さてさて、上記の画像の「BUTTONの溝の方向」も覚えておいてください・・・

 

 

 

DSC_0007

続いて此方は、REAR SIDE(背中側)の肩裏にある「YOKE」となります。

 

「YOKE」形状は、とってもSTANDARDとなります。

30年代~40年代前半には「動き易さの為」に湾曲している事がありますね。

そんな「メンドクサイ縫製は、がっつりと省略されちゃう時代」となった訳です。(笑)

まぁ、WESTERN SHIRTだけは別ですが・・・

 

また、「生地が横方向に使用されている」のですが、コレは、継続されているんですね。

「DENIM(TWILL・綾織)」は、「横方向よりも縦方向に柔らかく伸び易い」為、

横向きにする事で、腕を肩から動かす動作がし易い為です。

 

 

 

DSC_0010

CUFFSの形状や大きさも、よっぽど特殊な作業用のWORK SHIRTでは無い限り、

COLLARと同じく、ほぼ統一規格的となります。

 

 

 

さてさてさて、この画像でも、「BUTTONの溝の向き」を覚えておいてくださいね。

 

 

 

DSC_0009

はい、ようやっと最後のDETAILである「BUTTON」です。

 

50年代ですが「UREA(尿素) BUTTON」です。

そして、「CATS EYE(猫目) BUTTON」でもあります。

 

既にPLASTIC BUTTONは50年代中盤には開発されていますし、

「PLASTIC BUTTON」で「CATS EYE BUTTON」なんてのもあったりします。

なんなら糸穴の一つ一つが凹んでいる様な、細かい溝があるBUTTONも開発されています。

ですが、普及するのは50年代後半過ぎが一般的。

 

なので、50年代でも中期後半(?)位までは、「UREA BUTTON」で、

「CATS EYE BUTTON」がよく使用されています。

大戦前~大戦中までに大量に生産された在庫を消化していたって事でもあるのでしょう。

まぁ、D’ARTISANがソレを復刻しているのかどうなのか・・・(笑)

 

 

 

さて、ココまでの各部のご説明の中で、

「BUTTONの溝の向きを覚えておいてください」

と、所々にありましたね。

 

はい、この溝ですが、「使用している箇所」により「溝の向きが変わります」。

「1st BUTTON」「CHEST POCKET」「CUFFS BUTTON」は「横向き」で、

その他の箇所は「縦向き」となります。

 

そもそも、この溝自体は「BUTTONを止める糸の劣化を防ぐ為」に彫られています。

「溝の中に糸があれば、BUTTONが擦れても糸は擦れない」って訳です。

なので、30年代に開発されるや否や、凄いSPEEDで各WORK WEAR BRANDに普及しました。

 

ですが、副次的効果で「爪を溝に当てればBUTTONを開け易い」んですね。

その為、「箇所によって向きを変える」と云った発想が生まれた訳です。

 

 

 

さて、本日の画像では省略しましたが、

「本日の彼」には、「GADGET(マチ)」と「OVER LOCK(空環)」は付属します。

50年代のWORK SHIRTには、未だ付いている事があるDETAILだからでしょう。

 

まぁ、「GADGET(マチ)」は息が長く60年代位迄みられる事がありますが、

「OVER LOCK(空環)」に至っては50年代前半位までですが。

 

 

 

はい、以上が本日の「講義BLOG」となります。

 

 

 

長かったでしょう???(大〇洋@水曜ど〇でしょう)

お疲れ様でした。

 

 

 

さて、ホントに久々の再入荷となりましたが、

今回の入荷では、SIZE 44までご用意しました。

(ホントは46まで用意したハズなんですが・・・)

 

 

 

そして、先程、早くも旅立ち始めました。

 

 

 

さて、「本日の彼等」も、既に入荷済みとなりましたので、

お電話やMail・各種SNSでのお取り置きのご依頼、ご要望はお断りさせて頂いております。

何卒ご理解ご容赦の程、宜しくお願いいたします。

 

 

 

何卒、店頭にある内にお願いいたしますね。

 

 

 

 

 

如何でしたでしょうかね???

 

 

 

 

 

ここまで辿り着かれた方、本当にお疲れ様でした。

いや、自身でもここまで長くなるとは・・・

流石に議題が2つあると、長くなりますね。

いや、ホント、お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

「本日の彼」は、国内の方々にご購入いただく前に、

ほぼほぼ、諸外国の方々の手に渡りがちです。

本日、ご購入された方もU.S.Aの方でしたし。

 

 

 

 

 

然も、何故かASIA圏の方々の間で大人気なんですね。

毎回の完売後に、日本の方を含めたASIA圏の方々に、在庫のお問い合わせをいただきます。

でも、ご用意出来ないんですよ、完売後ですから・・・

 

 

 

 

 

まぁ、14 ozのDENIM SHIRTでも珍しいのに、

それが、HICKORYともなれば・・・ねぇ・・・???

 

 

 

 

 

さて、では、ココで、

冒頭にて記しました大事なお知らせ。(?)

 

 

 

 

 

昨日の当BLOGにて、「入荷のご案内」をしました、

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D’ARTISAN 45th ANNIVERSARY SPECIAL MODEL

SP-088

45th 日の出 阿波正藍 JEANS

COLOR : ONE-WASH 

(JAPANESE TRADITIONAL NATURAL INDIGO

 × MADDER RED DYEING)

MATERIAL : COTTON 100%(SLUB YARN)

OUNCE : 15oz

¥87,780 (税込)

 

 

 

 

 

の、SIZE 38 & 44の当店分は、

一日で完売となりました。

 

 

 

 

 

スゲェ・・・

SIZE 38の方は、もう朝一でご来店されました。

ありがたい事です。(感謝)

 

 

 

 

 

「本日の彼」も、かなり早い段階でこの様な事になりかねません。

 

 

 

 

 

何卒、本当に、店頭にある内にお願い致します。

 

 

 

 

 

では、本日はコレにてっ!!!

やっと終わりますよっ!!!!

はい、有賀でした~っ!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

それでは明日も、M’ARIJUAN 表参道店にてお待ちいたしておりますよ~。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

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