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04/17 2020

Itemの歴史は面白い

M’ARIJUAN 表参道店
有賀でございます。

 

今ならお得ですよ(笑)

平素より弊社通販のご利用

有難うございます。

4月13日(月)より通販の方

ご注文合計、税込15,000円以上の送料を無料でしたが、

税込4000円以上の方に変更致します!!

(お支払い方法が【代金引換の場合】【コンビニ決済(払込票)】の場合は手数料330円は別途必要になります。)

通販サイトはこちらから

STUDIO D’ARTISAN

http://www.dartisan-onlineshop.com/smp/index.html?

ORGUEIL

https://www.orgueil.jp/

引き続きご愛願賜りますようお願い申し上げます。

はい。
本日は何だか面倒くさそうなタイトルで
ございます。

がっ!!!

講義ブログではございませんので、
悪しからず。(笑)

皆様。
モッズ·ファッションってご存知ですか?

あのモッズコートのモッズですね。

1950年代後半〜60年代のイギリスの、
労働者階級の若者たちの間で大流行した、
ファッションカルチャーですが。

ピッタリサイズのスーツにM-51を着て、
ベスパで有名ですね。

本日は、そんな彼等の間で流行った。
別のItemのご紹介。

なぁ〜んだっ???

はい、答え。(爆笑)


OR-4162A

Harrington Jacket

COLOR : Khaki , Camel

¥46,000+TAX
https://www.orgueil.jp/all//harrington-jacket-or-4162a.html

OR-4162B

Harrington Jacket

COLOR : Grey

¥48,000+TAX
https://www.orgueil.jp/all//harrington-jacket-or-4162b.html

はい。
所謂、「スウィングトップ」ってヤツ。

この、ジャケットですが、
30年代のイギリスてに誕生し、
50年代中頃のアメリカにおける、
アイビールックで人気に火が付き、
同年代後半の、エルヴィスの映画で、
彼が着用し、世界的に有名になりましたが···

その流れがイギリスのモッズキッズ達に
渡った(帰って来た?)のでしょうね?

そして、その流れのまま、
スキンヘッズ達にも人気になった訳です。

ちょっと面白い歴史ですよね???

しっかりスポーツ系(誕生時)→
学生スポーツ系(アイビー)→
不良のアイコン(エルヴィス系ロック)→
消費文化のアイコン(モッズ)→
反骨·反逆のアイコン(スキンズ)→
キレイめファッションのアイコン
(70年代〜現在)

こうやって考えると、
「こういったItemは珍しい」ですね。

それと。
「スウィングトップ」は所謂、和製英語。
外国の方には通じませんので悪しからず。
(笑)

そうそう。

「A-Type」と「B-Type」

では、価格が変わります

ので、お気を付けを。

まだ、少しだけ、通販ページに残っている様ですので、
気になる方はお急ぎを。

気になられた方はURLより、

通販ページへとお入り下さいな。(宣伝)

来年発売されたとしても、

生地かお色(柄)は変わっている

と思いますので。

では、本日はここまで。

それでは、臨時休業が明け次第、

またM’ARIJUAN 表参道店にて

お待ち致しておりますよ。

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M’ARIJUAN(マリジュアン)

東京都渋谷区神宮前6-13-1原宿川名ビルB1

03-5774-6479

AM 11:00 – PM 8:00

4月13日(月)より当面の間、臨時休業させていただきます。

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