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05/01 2024

今日は少し肌寒かった大阪です

STUDIO D’ARTISAN OSAKA SHOP

弘瀬です。

 

 

 

早くも今日から5月に突入しましたが

1日中雨模様の生憎のお天気となってしまい

イマイチな気分でのスタートとなりました^^;

 

少し前からお伝えさせて頂きましたが

明日からはちょっと特別なメンバーで

お店に立たせて頂いております…!

 

運が良ければ普段は殆ど会うことができない

人物に会えるかもしれませんよ^^b

 

因みに明日はワタクシ弘瀬はお休みを頂くので

お久しぶりのあの方に立って頂きます♪

お近くへお越しの際は是非お立ち寄り下さい!

 

 

 

ではここから本日のブログです(^^)/

これからの時期は暑(厚)すぎないこちらの

デニムジャケットがおすすめですよ!

 

 

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DSC_0014

●D4552U 

1930デニムジャケット 

¥38,280(税込)

 

 

 

戦前の1930年ごろは西部劇の流行により

カウボーイたちの作業着として一般人にも

知られる様になりました。

 

一年中、馬に乗り強い日差しの中を走り回っていた

彼らのデニムは荒野にさらされ、きつい日差しを浴び

色褪せた無骨なエイジングが特徴です^^

 

 

 

 

DSC_0015

 

 

DSC_0016

●D4553U 

1940デニムジャケット 

¥38,280(税込)

 

 

 

続いて第二次世界大戦が勃発した1940年代は

戦争に必要な物資を出来るだけ確保する為

ファーストタイプを基に必要最低限に

簡素化されたディティールを再現した

所謂“大戦モデル”です。

 

ファーストタイプの名残は残りつつ

ポケットのフラップが簡略化されていたり

ボタンには当時の軍衣料に使われていた

月桂樹ボタンが使用されていますよ^^b

 

 

まだ十分に色が残っている部分も多く

他の年代のモノに比べて色味の濃淡が

はっきりしているのが特徴ですね!

 

 

 

 

DSC_0017

 

 

DSC_0018

●D4536U 

1950デニムジャケット 

¥39,380(税込)

 

 

 

そして第二次世界大戦が終結した後の1950年代に

誕生したのがこちらのセカンドタイプです。

 

全体的に色落ちしており淡く綺麗な色合いが

再現されているのが特徴ですよ^^

 

この時代のアメリカでは「理由なき反抗」や

「乱暴者」などの若者達の反抗を描いた作品が

流行っており、不良の反抗のシンボルとして

若者達に取り入れられていました。

当時の若者が着用していたような荒々しさのある

色落ちが見受けられるのも魅力です♪

 

 

12.5ozと軽い生地感とエイジング加工が施された

明るい色味が春夏にも涼しげな印象になって

濃いデニムジャケットとはまた全く異なった

雰囲気なりますよ^^b

 

是非この機会にお求め下さいね(^O^)

 

 

では本日はここまで!

明日もご来店お待ちしております^^ 

 

  

 


 

 

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