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11/18 2015

今日も雨ですが。

STUDIO D’ARTISAN OSAKA SHOP 店長・松本です。

 

先日京都・嵐山に遊びに行ってきました。

 

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お日柄もよく、京都なのにかなり暑くていまだ半袖の人も多く見かけました。

紅葉も若干秋づいてはおりますがまだまだ多くなく、やはり気温が低下しないと見頃とはいきませんね。

ただ、風景や京都独特の雰囲気を楽しめたのでいいリフレッシュが出来ました!

出店も少しだけでしたが出ており、烏賊焼きの匂いが食欲をガッツリそそられましたが本日はスルー。

 

DSC_0950

 

メインはコチラに行く為やってまいりました!

 

DSC_0956

 

嵐山モンキーパーク!

娘が大きくなってきたので動物に触れ合わせようと思い観光がてら軽い気持ちでやってきましたが

登頂に掛かる時間は約20分!

もっと簡単にお猿さんに会えると思っていたのに・・・

 

DSC_0957

 

頑張って娘と嫁と3人で登りきりお猿さんに餌やり!

 

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網目から手を出し、餌を手のひらに置くとサササッと持っていってしまいます。

娘も動物に触れ合え、楽しそうでした。

 

ちなみに娘ももうすぐ2歳。

少し前に産まれました!とブログでご報告した気でおりましたが、早いもんですねー。

こんなにしっかり立っちゃって。

 

DSC_0953

 

お店にご来店していただいたお客様とはよく子供の話や、子育ての話などをさせて頂いておりますが

また色々なお話してくださいね。

 

という休日を過ごしました。

 

なんのこっちゃ!なブログですが、たまにはこんな感じのも息抜きできるブログでいいですね。

 

ちなみにちょいちょい写っている嫁が着用しているのは「和歌山パーカー」でございます。

嫁曰く、保温性が高くて山の涼しさには丁度良かったそうです。

 

DSC_2589

 

●9781 和歌山吊り編みパーカー ¥21,800円+税

 

吊り編み機とは ←こちらに詳しく書かれております。

現在におけるヴィンテージと呼ばれるスウェット生地のほとんどを
編み上げていたとされる「吊り編み機」。

大量生産を背景に高速編み機が主流になるにつれ
少しずつ失われ本場アメリカでも当時の生地の再現は不可能とされています。

そんな昔ながらの「吊り編み機」を国内で唯一稼動させている
和歌山県産の生地を使用し製作したトレーナーになります。

吊り編み機で織り上げる生地は1時間に1mという生産効率の悪さですが
糸に余分なテンションをかけずにゆっくりと時間をかけながら編み上げることにより
まるで上質なセーターのような柔らかい風合いと
丈夫さを兼ね備えたスウェット生地を生み出してくれます。

ディテールは1940~50年代のヴィンテージスウェットを
細部まで忠実に再現したリアルヴィンテージと言っても過言ではない
過去から現代において製作できる最高峰のトレーナーとなっています。

 

コチラは今からの季節には絶対に必要不可欠となりますのでゼヒゼヒお求め頂ければと思います。

 

それでは簡単ですが本日はここまで!

 

気になるアイテムや在庫確認はお電話かメールでどうぞ!
 
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STUDIO D’ARTISAN OSAKASHOP
 
〒550-0015
Osaka Nishi-ku, Osaka Minami Horie 1-11-9 SONO Yotsubashi Building 1F
TEL 06-6543-6265
MAIL Darti-osakashop@dartisan.co.jp
 
 
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