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09/15 2015

気持ちだけは先走りたい。

 

大阪店ハマグチです。

 

もう夏の暑さはどこかへ行き

最高気温も30℃を超えることはなさそうな最近です!

もう世間では徐々に秋冬モノがたくさん店頭に並んでいますね♪

秋冬はオシャレが楽しくなるのでワクワクしています。

 

 

 

さて、本日はインディゴのアイテムをご紹介。

 

 

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●9773インディゴサーマル長袖Tシャツ  ¥11,800+税

 

 

 

●9773Uインディゴサーマル長袖Tシャツ ¥12,800+税

 

 

 

こちらはシンプルで使いやすく、暖かいインナーとして活躍してくれるので

みなさま売り切れ御免ですよ!?

 

先染めのインディゴ糸を使用したサーマル長袖Tシャツと

同じく、先染めのインディゴ糸を使用したサーマル長袖Tシャツにブリーチ加工を施したモノ。

 

編み上げる糸自体をインディゴに染め上げることで、美しいインディゴの風合いと、色落ちを楽しめます。
編みあがりも柔らかく、着込むほどに経年変化を楽しめる一枚になるでしょう。

 

 

 

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元々はアウトドアの下着として開発されたとされるサーマル素材。

 

凹凸のある生地を使うことによってどういう効果をもたらすかといいますと
凸部分は、着用したときに肌に接する部分になり体とのホールド的な役割を
果たすのですが、凹部分がキモでここは肌に接しないところになります。

これは、肌が触れていない部分は、空気しかないという事なんですが
この空気の層を作ってやることが保温性をアップさせる重要なポイントになります。

保温効果というものは、生地と肌が触れ合っていても外気から遮断されるので
ある程度はあるのですが、飛躍的にあげるには空気が必要になります。
体温によって空気の温度が上がる、その空気こそが保温性のアップに繋がり
ぬくいと感じる事が出来ます。

なので、この凹凸のボディーはへこんだところで空気の層を作り
肌に接する部分と肌で、空気が外にでない小さな空気の部屋を
沢山作っていることになります。

 

サーマルという名前もサーモ(熱)という意味から取られており
「暖かい、熱い」等の意味があって保温性がとても高いのが特徴です。

 

サイドの裾部分と袖先のリブ部分は

ヴィンテージのワークウェアでは定番の返し縫いがなかった頃のカラカン仕様。

こういった作り1つにしても細かいこだわりを感じられます。

 

 

まだ、本格的には寒くないので着れないかもしれませんが

本格的に寒くなりだす頃には売り切れているかもしれませんので

みなさま是非、お急ぎ下さいね~ε≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡ヽ(;゚〇゚)ノ

 

明日に着用写真をアップしますので参考にしてみて下さい。

 

では、本日はこの辺で失礼します。

 

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