15オンス阿波正藍ジーンズ
単なる「日本製」という枠組みに留まらず、素材、職人、技法にまでこだわり、
その全てを日本の伝統に立ち返り「日本らしさ」にとことんまでこだわった「日本のジーンズ」。
ステュディオ・ダ・ルチザン初期の名作として名高い「幻のモデル」が、待望の限定復刻。
日本のジーンズであることに拘った、究極の「メイド・イン・ジャパン」。
藍染め職人が、日本伝統の天然藍の産地である阿波地方、徳島の「蓼正藍」と「枷壷」を用い、昔ながらの手法で「手染め」で染め上げた、「日本のジーンズ」の極みともいえるジーンズです。ポケット裏に当て布をほどこすなど、丁寧かつ行き届いたディテールからも「日本らしさ」が溢れます。
手染めに使う糸は機械染めの糸よりも太く、通常の15オンスデニムとは全く異なる、特徴的なムラ感のあるデニム生地に仕上がっています。日本の天然藍と伝統染色技法による「日本のジーンズ」。このデニムでしか味わえない究極の色落ちと風合いを存分にお楽しみ下さい。
100本限定、オリジナルパッチを完全復刻。
「幻の名作」として語り継がれるオリジナルモデルのデザインパッチを完全復刻。いつもの定番パッチとは異なるプレミアムな仕様のパッチにはシリアルナンバーを刻印。
手染めでしか表現しえない、荒々しくも繊細な青さ。
「枷壷」と呼ばれる日本古来の藍染用の壷に、幾重にも束ねられた太いムラ糸を職人自らの手で染め上げています。
そうして染め上げられた藍染の糸で織り上げられたデニムは、機械染めの糸では決して到達することの出来ない「青さ」を湛えています。
その生地はまるで、徳島県から望む瀬戸内の海を連想させる荒々しさと優美さのある生地に仕上がっています。
細やかな仕様の中に垣間見る「日本らしさ」。
チェーンによるバックステッチなど、定番モデルよりもさらに手間暇をかけて施された細やかなディテールは、本モデルならでは。
こうした一切の妥協を許さない職人たちの手仕事が見事に散りばめられたジーンズは、生産数に限りがあるため、100本の限定生産となっております。
藍染め職人が、日本伝統の天然藍の産地である徳島の「蓼正藍」と「枷壷」を用い、昔ながらの手法で「手染め」で染め上げた、「日本のジーンズ」の極み。
日本の天然藍と伝統染色技法による「日本のジーンズ」。このデニムでしか味わえない究極の色落ちと風合いを存分にお楽しみ下さい。